鳥取市バス神戸線終起点。岩坪バス停。
撮影 2015,5,22 日。
集落のはずれ、岩坪神社へむかう。
途中でふと気づいた。
民家奥に何やら祠とそびえる巨木が、、。
個人邸ということなので、許可を頂き拝見させてもらった。
荒神社。
個人建立なれど、しっかりした彫刻で飾られている。
しばらく歩くと右手奥にお堂らしきものが、、。
地元人は「おだいしさん」と呼ぶ。
「大師堂」ということでいのだろうか。
元の三叉路の戻り、岩坪神社へと向かう。
岩坪バス停から約600メートル。
古くから「壺大明神」と呼ばれていた。
本殿横の川には小さな滝壺があって、それが岩坪の由来となったという。
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